openofficeの portsは FreeBSD10でも GCC++/libstd++で構築されるのだが、 C++で記述され clang++/libc++で構築されている GTK IMMODULEと相性が悪くダイアログがcrashして実用に耐えない (default compilerが gccなFreeBSD9は問題ない)

editors/openofficeを弄り倒して clang++/libc++による構築を試みたが i18npoolでのファイル生成まわりがうまく動かず断念した

libreofficeに関しては、clang++/libc++環境でもそのまま構築できる (USE_GCCが付いていない)ので、乗り換えた

apache-openofficeが依存しており libreofficeが使わない package

croscorefonts
saxon-devel
libtextcat
CoinMP
bsh
jakarta-commons-httpclient

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2019-01-10

_ [SAD]SAD stack清掃作業 in src/tfTkInter_.c

itflistの使用箇所(2箇所)
- Callback経由での不定長のStringリストの受け取り(tfTkCanvGetTypes)
- Callback経由での不定長のintリストの受け取り(tfTkCanvFindEnclosed)
- Callbackにヒープ管理構造の参照を渡して、必要なだけ配列を reallocしてもらう
  - itsalocbを使っているので、allocationは可能なコンテキスト
- Tcl/Tkのパッチも改修する必要がある
stack上への不定長の引数展開
- リスト等を再帰的に展開しているが、mstkを確認していない(最悪、stackを破壊する)
- tclsadcommand - depth 2
- tfTkCanvCreateItem
- tfTkCanvCreateItemDirect

_ [艦これ]冬イベ攻略

E-3乙作戦進捗

戦力ゲージ削り完了
ラスダン2回挑戦
- T字不利A勝利ダメージ不足気味だが第十駆逐隊がいい仕事をしたが、切り札の磯風改が随伴艦を攻撃して554残し Orz
- 反航戦A勝利友軍艦隊がヒ81船団で随伴艦が片付かずに472残し Orz

あとは、うまく噛み合うまで試行するだけか？

潜水マス2回で、神経すり減る…

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2020-01-10

_ [SAD]Partition拡張

Partition[list, #-of-elements_Real, stride_Real]にて、#-of-elementsとstrideの意味論を負の整数まで拡張した

負の#-of-elementsには、右からの部分列抽出を割り当てた

Partition[list, negative-#-of-elements, stride] := Reverse/@Partition[list, -(negative-#-of-elements), stride]

また、負のstrideには、右側からlistを舐める動作を割り当てた

Partition[list, #-of-elements, nagative-stride] := Reverse/@Partition[Reverse[list], #-of-elements, -(negative-stride)]

また、zero strideに対しては、#-of-elementsの符号と同じ最小stride(±1)を割り当てた符号が定まらないケースは、+1を割り当てる

Partition[''list'', 0, 0] := Partition[''list'', 0, 1]

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2024-01-10

_ [FreeBSD]MANPREFIX廃止準備

LOCALPREFIX/manからLOCALPREFIX/share/manへの移行に併せてMANPREFIXが廃止する模様

ローカルで維持しているports更新向けにports-CURRENT側の作業内容をピン止め

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