ToDo:
Windows VISTA + AthlonIIx4 605e + ASUS M4A785-M な環境から Windows 7 + Core i5 4670S + Gigabyte H97M-D3H へ更新実施
流石に半導体の世代差が大きく、アイドル時の消費電力は 55~65Wから 25Wへとほぼ半減した。多分、フルロード時の消費電力も下がってUPSへの負荷が軽減出来たはず。
一方、表示系のDVI-D接続は AMD 785Gの2560x1440からCore i5 4670Sの1980x1080へと退化してしまった。
予約録画待機中のスタンバイ状態で、電源ランプが点滅しなくなったので、状態把握的にはマイナスか? (OSの標準動作の差異か?)
旧Video Server購入時の伝票が発掘された!
ケース含めた部材一式が2009.11.28購入なので、運用投入は 2010年1月新番組からだから、7年3ヶ月の長期運用でした。
途中、HDDの予防交換を1回のみで、大きな問題なく運用をまっとうした模様
Windows10上の TigerVNC Serverの動作で不具合が有ったので記録
TigerVNC Viewer側とマウスカーソルの位置が同期しない(Viewer上のカーソル位置とクリック時に反応するServer側ポインタの位置がズレる)
不具合を起こしたTigerVNC Serverの実行環境は、Windows10 + 4KコンソールでUIスケーリングは150%設定
また、Windows7 + 2Kコンソール + UIスケーリング 100%の環境では、TigerVNC Serverは正常に機能するので、UIスケーリングかWindows10の問題か?
TigerVNCが不具合を起こす環境でも、TightVNC Serverは問題なくカーソル位置が同期するので、TigerVNC固有の模様
週末に、突然リブート頻発する不調
疑われる原因は
なのだが、調査中に再発しなくなってしまった Orz
酷いときは、起動途中のリブートが連続したのだが…
筐体の開腹調査中に触ったのは、SATAケーブルぐらいなので、 ハードウェア側に原因があるなら、SATAケーブルコネクタの接触不良もしくはケーブル断線あたりか?
しばらくは、経過観察処置
CVS repository内部の特定モジュールのみ変更(commit, tag)禁止したい
CVSROOT/commitinfoとCVSROOT/taginfoに、変更禁止もモジュールに 対して偽を返すエントリを登録すれば良い
行ごとに正規表現と呼び出すべきプログラムのペアを記述する形式なので
^exact-module-name$ false
false(1)はPOSIX環境なら存在するが、絶対パス未定なのでPATH変数経由で動作を上書き出来てしまう
PATH変数の汚染を考えるとラッパーを用意して、絶対パスで記述すべき
moduleの下層directoryからの操作時に抜けが出るので、追加のエントリが必要にOrz
module名が他のmodule名の部分列を成さない場合は、パターン末尾の\$を外せばOK
馬鹿正直に書き下すとこんな感じか
^exact-module-name$ false ^exact-module-name/ false
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