ToDo:
要するに誰も使用しない関数のみで構成されるファイルの一斉処分
一応、処分前に保守状況を調査(このまえ作った 調査用 Subversionレポジトリが活躍してくれました)
保守が必要でないであろう行列操作の基本関数等を除いて、 ある程度以上の複雑さを備えたコードが一度も保守されていないということは 1995年当時から実質死んでいたと思われる
1回コミットされているコード。 修正内容は、implicit文や変数の型宣言の機械的な修正のように見える 前後数ヶ月のコミットログから察するに HP-UXへのポーティング作業に 付随する修正と思われる。(コンパイルエラー等の解消目的だとすると コードが実際には利用されていなかった可能性がある)
CVS repositoryが導入された 1995〜96年代にかけて実際に TWISSの計算に 使われていたいたが、途中から使用されなくなったものと思われる。 また、2000/08/19の段階で、呼び出し元は存在していない。
Windows VISTA + AthlonIIx4 605e + ASUS M4A785-M な環境から Windows 7 + Core i5 4670S + Gigabyte H97M-D3H へ更新実施
流石に半導体の世代差が大きく、アイドル時の消費電力は 55~65Wから 25Wへとほぼ半減した。多分、フルロード時の消費電力も下がってUPSへの負荷が軽減出来たはず。
一方、表示系のDVI-D接続は AMD 785Gの2560x1440からCore i5 4670Sの1980x1080へと退化してしまった。
予約録画待機中のスタンバイ状態で、電源ランプが点滅しなくなったので、状態把握的にはマイナスか? (OSの標準動作の差異か?)
旧Video Server購入時の伝票が発掘された!
ケース含めた部材一式が2009.11.28購入なので、運用投入は 2010年1月新番組からだから、7年3ヶ月の長期運用でした。
途中、HDDの予防交換を1回のみで、大きな問題なく運用をまっとうした模様
乱数列からなるリストをToStringで文字列化したものと、Sharedによるシリアル化したものから再構成する時間を測ってみた
Stringのパースはシリアル化された符号列からの再構成に対して、400倍遅いことが判明
したがって、KEKBLogからの大規模読み出し時の処理のかなりの部分が、パースに費やされていることになるので、高速化にはバックトラック無しで読み出せる専用フォーマットと受け取りようの専用デコーダの実装が必要の模様
Sharedのシリアル化エンジンは、タグ等の符号化効率は目指していない&整数型が未サポートなので、KEKBLogのデータを載せるならもう少し符号化効率を改善したデザインが必要
KEKBLogの格納データを前提とするなら、以下のデータの効率的な符号化をサポートすべき
elispまわりの警告が色々でるのでメモ
(called-interactively-p 'interactive)
に書き換える
fooのunibyte表現を返す
fooが文字列リテラルなら、
(encode-coding-string foo 'utf-8))
が同等ぽぃ(UTF-8 encodingでmultibyte文字をシリアライズした表現)
(delete-char -foo)
か?(負の引数で、backwardにdeleteする)
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