ToDo:
久々に遭遇したのだが、device probe/attachフェーズからpanicしてそのままリブートする流れで、早すぎて読めない orz
環境 | revision | Bootable? |
Desktop 10.1-STABLE | 275815 | OK |
Note 10.1-STABLE | 276192 | OK |
Desktop 10.1-STABLE | 276198 | NG |
10-stable の履歴を確認するかぎり最終の変更は 276179 なので Noteと結果が異なるのが謎
ドライバ回りのエラッタ混入か?
src/sysの revision的には、Desktopで動いていた状態は 275807相当で、 動かない状態は 276179相当
あとは、bisectするしかないか?
8月頃からECC Chipkillが作動している状態で運用していたのですが、流石に発生頻度が上がっているので、検証が終わったサーバーを投入
SocketAM3+プラットホームが息をしていれば、ECC付きの環境に更新したい所ですが、 M-ATXな AM3+は絶滅危惧種(特に Multi-Gegabit/SAS HBA運用を前提の場合)なので、Z87へ移行しました(FM2+は、ECC未サポート&M-ATX系だとPCIeレーン数が微妙)
機材選定・試験開始の段階では、Haswell-E系のスケジュールは未定だったし、Intel Xeonはプレミア付きで高すぎる Orz
Xeon E3v3分の予算だけで、CPU/Memory/Motherが一式揃う当りが、いかんともしがたい
AMDには、頑張ってもらいたいのですがねぇ…
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