ToDo:
CPUパワーが足らんというので、3/11以降休眠させていた MacPro2台の運用再開
これで足らないとなると、1Uサーバー増設かねぇ
5月下旬からいじってるBessel関数の実装は、JとIについては収束しつつあるが、 オリジナルの実装より精度が悪い領域があるので原因調査&調整が必要
$J_\nu(z)$の$z$虚軸近傍は、$I_\nu(z)$の$z$実軸近傍で漸化式を使った方が 収束が良いようだ。
問題は、$Y_\nu(z)$の実装か…(現行実装では、単精度程度の精度しか出ない領域が Orz)
FreeBSD 8-stableへ ZFS v28登場!
これで、ZILデバイスを間違えて指定しても外せるから、もうなにもこわくない!
sysutles/py-zfsがいらなくなるらしいが、sysutils/zfssnapがおかしくなるらしい
Android 2.2にアップデート…2時間近くかかります
Bluetoothのペアリングと Wi-Fiの設定が消えた
WEP Key/WPA PSKの再設定が面倒だ Orz
動作は、全体的にキビキビ、サクサク動くようになったのはありがたい (特にPDF Viewerなど)
v28へ移行してみた
Dedupの効果とかが現れるのは暫く先と思われる
(2011-06-13追記) Subversionの working copyに Dedupが効く! .svn/の下に編集前のマスターコピーが配置され容量2倍になっている部分を Dedupで減らせる
仮想マシンの動作中に signal 11で良く落ちる
色々設定を変えてみたが、仮想ディスクを可変ではなく固定にすると安定するっぽい
VirtualBox側の問題なのか、イメージを置いているZFS側の問題なのか、それが問題だ Orz
FreeBSD駆動の Main Workstationの system diskを Kingston SSD Now V+100 96GBにてSSD化 (東芝製の一番容量単価が安い奴)
ZFS化してから遅くなったリブート直後の xdmの起動が目に見えて早くなった
systemのみだと15~16GB前後 + スワップ 16GBで 32GB程度に収まるが、 OpenOffice.orgとかのビルドを考えるとコンパイルワークだけで30GB前後 必要になるケースがある&96GBと64GBの値段がほとんど変わらないので、 余裕を見て96GBモデルを採用
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