ToDo:
現在運用中の ATA Diskの Raw Read Errorの劣化が目立ち始めた。 Raw Read Error/hardware ECC Recoveryともに 50前後だし、積算可動時間も 17,000時間を越えているので、そろそろ交換どきかな?
Seagate BarracudaATA IVは、24,000時間越えても問題出てない奴が 3匹いるのに、最近の ATA Diskはやわになった気が...
というわけで、予備機として HDDを買い出しに秋葉原に出撃。 戦利品は以下のとおり
面白そうなので、ツクモのマウンター不要のリムーバブルケースも買ってきた
/boot/boot1.efiが ZFS対応になったので、試してみた
元々、gptzfsbootな運用だったので、
の3段構えで作業を実施
各種手引きにしたがって、efiタイプのパーテション(800KiB)を作り /boot/boot1.efifatをddで焼き込み、ブートしたいzfs名を ZPOOLの bootfs属性に 書き込むと追加したdisk側は普通に UEFIの起動領域と認識された。
BIOS bootと違い、/boot/loaderでの disk読み込みが早いというか本来の速度 が出てるので、legacy BIOS bootが鈍いのは legacy BIOS側の実装が手抜きな 気がします。
あと、嵌りどころが2点
freebsd-bootタイプのパーティションも残しておけば、legacy BIOS boot(pmbr boot)と UEFI boot両対応に出来る
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