ToDo:
Hiki v0.8の SVNバックエンドに向けて、 既存のレポジトリの Permissionを整理中...
file://だと、HikiEngine若しくは httpdが汚染された場合、 SVNレポジトリ自体を直接破壊する可能性があるので、実運用では httpdを jailで閉じ込めて SVNレポジトリは lo0 + Firewall経由で --root付きの svnserveでアクセスさせることを検討中
jail内の httpdの権限を乗っ取られても、svnserveに脆弱性が無ければ SVNレポジトリに無茶な commitは出来てもレポジトリ構造を破壊することは 出来ないから、レポジトリからbackoutすれば元に戻せるはず
でも、svnserve自体の脆弱性で --root optionが効かない場合や、 権限を乗っ取られることを考えると、svnserve自体も jailに閉じ込めるべき?
さらに、svnserveの権限乗っ取り+レポジトリ破壊を想定すると、 レポジトリを jail外からバックアップした方が良いのか?
バックアップの更新時には、レポジトリの健全性も検証するか レポジトリのバックアップ自体が履歴管理を持たないといけない気がしてきた
うは、泥沼 orz
ジュネーブに久々に雪が降りました。 市内の方は、芝生とかがうっすらと雪化粧をしている程度だったのですが、 CERNに近づくにつれて雪の厚みが増してゆく...
CERNは、一面銀世界でした。
昔のMAIN Trunk(1.0.8.23.1bとか)に入っていた Christopher K. Allenの3D RMS Beam Envelope Simulationを 拡張モジュール形式に移植する作業を始めたのだが... DynamicCall[]の第二引数の取扱いが腐ってました。Orz
誰からも苦情が来なかったことからすると...誰も使って無いのかな?
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