ToDo:
日曜日にinjection studyの様子を見に行ったコントロールルームで Rama達とデバックした結果をまとめておく
sbendのマニュアルにはk0パラメータは無視される的な記述があるので design orbitを曲げずにビームを蹴るエレメントがkickerか multipoleぐらいしか無いのだが、thickな記述はkickerでしか出来な い Orz
まともに変換出来るようにするたびに、エレメントの分割と matrixエレメントの挿入が増えている...
MADX変数経由のパラメータ埋め込みにすれば、一応マッチング等は可能だと 思うが一部に超越関数が含まれているので、この部分は MADXの実行エンジン にネイティブに実装されて無いとかなり無理っぽい(指数関数とか三角関数系 なので原理的にはマクローリン展開とかで書けるけど...)
こうした変換を行った latticeにどこまで価値があるかどうかは 正直疑問である。
GPSレシーバ1号機+Intel N305とGPSレシーバ3号機+Ryzen 5950Xのとある1日のGPS/1PPSによるNTP PLLのトレンドを測定した。
Ryzen5950X環境だと、散発的に発生する大きなPLL offsetスパイクに引きずられて、PLL freqにスパイクで見える
PLL offsetに見えるノイズ成分は、Ryzen5950X環境側はノイズフロアは低いが、スパイク状のノイズが乗り安定性を損なっているように見える (N305環境は暗雑音多めだが、全般的な安定性は優秀)
カテゴリー: Admin | Emacs | EPICS | Fortran | FreeBSD | GCC | hgsubversion | IPv6 | KEKB | LHC | Lisp | LLVM | MADX | Ryzen | SAD | samba | tDiary | unix | WWW | YaSAI | お仕事 | イベント | 出張 | 宴会 | 数学 | 艦これ | 買いもの | 追記 | 雑記