ToDo:
tfleval-implementation error: 22の 状況が変わった(Core Dumpするようになった)のでぼちぼち解析中。 (クラッシュしてくれる方が、死体をばらせるので原因に近付きやすい罠 Orz)
多分、SADスタック上の括弧の対応関係の解析中に例外が発生しているように 見える。途中で、SADスタック自体を書き換えてるっぽいので、 スタックの可視化ツールが欲しいところ...自分で書くしか無いのかな?
β/φを fitする際に使うチューンの測定値νのエラーΔνから residual error σと位相関数のエラーΔφへの伝搬を調べたら... BPMの分解能が悪化するとΔν〜0近傍での伝搬は見えなくなることが 判明(BPM分解能からくるエラーで塗りつぶされる)。
つまり、前にKEKBで Beam-Beam付きのβ関数を測ろうとしたとき チューンが上手く測れていない状況で チューンを同時に fitして うまくいかなかったのは、residual error σに対する チューンのエラー Δνの伝搬が小さいせいで有った可能性が... Orz
なわけで、やっと container manipulatorの実装に移れます。
今まで実装したのは、
次は、ユーザー側のコンテナ操作コード記述用の container manipulatorを 実装して、PEG classを新しい Objects frameworkで書き直す。
これで、RefInc()/RefDec()メソッドでいちいち参照カウンタを 操作する手間から開放される予定。
コンテナの格納効率を優先すると
辺りを実装すると良さげかも
Cons cellコンテナ一個で、5ワード消費する(仮想関数テーブルポインタ、 オブジェクト型情報、参照カウンタ、car/cdrスマートポインタ)での、 連結が長くなると格納効率がかなり悪化する模様...
先日、バッテリーを交換したAPC UPS RS-550だが、battery.runtimeが減ったままだった
SmartUPS等の記事では、放電時に自動的に校正されるらしいので、 バッテリー交換直前に建屋の電気設備点検で停電した際に、 バッテリー切れまで放電していたようなので、 この時に劣化していたバッテリーで校正曲線を学習した模様
というわけで、負荷側の運用を停止できるタイミングで、バッテリーの校正を実施
満充電状態から模擬負荷をつないだ状態で、ACラインを遮断してUPSの出力が停止するまで放電し、 UPSの出力停止後にACラインを復帰して充電を実施
一応、カタログ値に近いbattery.runtimeに戻った模様
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_ Y氏 [復活したかな。 コンソールは全く無反応で、特にエラーメッセージはなかったよ。]