ToDo:
先日、バッテリーを交換したAPC UPS RS-550だが、battery.runtimeが減ったままだった
SmartUPS等の記事では、放電時に自動的に校正されるらしいので、 バッテリー交換直前に建屋の電気設備点検で停電した際に、 バッテリー切れまで放電していたようなので、 この時に劣化していたバッテリーで校正曲線を学習した模様
というわけで、負荷側の運用を停止できるタイミングで、バッテリーの校正を実施
満充電状態から模擬負荷をつないだ状態で、ACラインを遮断してUPSの出力が停止するまで放電し、 UPSの出力停止後にACラインを復帰して充電を実施
一応、カタログ値に近いbattery.runtimeに戻った模様
カテゴリー: Admin | Emacs | EPICS | Fortran | FreeBSD | GCC | hgsubversion | IPv6 | KEKB | LHC | Lisp | LLVM | MADX | Ryzen | SAD | samba | tDiary | unix | WWW | YaSAI | お仕事 | イベント | 出張 | 宴会 | 数学 | 艦これ | 買いもの | 追記 | 雑記