ToDo:
SADの Cパートを ISO C99規格で厳格にチェックし始めると、 エラーが大量に出て凹む。 EPICS Channel Access周り以外は、ほぼ修正完了
ただし、各OS毎の include headerサポート状況が異なり config/*.specの修正が泥沼... Orz
FreeBSDは、何もしないと POSIX, X/OPEN等の最新規格 + BSD拡張な include headerが提供される。で、_POSIX_C_SOURCEや _XOPEN_SOURCE マクロがあると、定義された分だけ提供する。 つまり、_POSIX_C_SOURCEや _XOPEN_SOURCEを下手に定義すると 一部の関数や typedefが提供されなくなります。
対して、Linuxは _POSIX_C_SOURCE, _XOPEN_SOURCEを明示的に 定義しないと 新しい規格に対する include headerの機能が 活性化しない...
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すんません。アレス空洞側シールドを張ること当面不可。<br>何せゼロポイントモジュール(ZPM)は開発途上なもので... http://en.wikipedia.org/wiki/Zero_Point_Module
復帰したかな。今回は特にエラーメッセージなし&コンソールからログイン可能な模様