ToDo:
運用中の3チューナー/3TBなレコーダDBR-T670が不調
番組録画中に録画が数秒〜数十秒中断するようで、T670導入以前に使っていてHDDに不具合が出たDBR-T350の初期症状に似ている
おそらく、HDDの不良セクタでストリーム書き込みが中断したっぽぃ
なので、新しいレコーダを調達してきた
運用的に3番組録画があり、1〜2クール貯めてからまとめ見とかしているので、3TBモデルを前提にUI互換のTOSHIBA機を選定すると、 現行機はDBR-M3009とDBR-UT309の2択となり、近場の家電店で安かったDBR-UT309を選択(T670でもタイムシフト運用は使って無かったし)
Ultra BDは不要だがBDのみのDBR-T系は、1TBのDBR-T109のみ更新で3TBモデルは旧モデルのDBR-T308で店頭からは撤去されている
どうやら、エントリー機の1TBのみのこして、3チューナーモデルは原則Ultra BD化している模様
でも、4Kチューナーは付いていないから他社の4Kなし3チューナ/3TB機と比較しても遜色ない値段
現行のT670との平行運用でセットアップ・週次の録画予約を設定し、試験運用開始
細かなUIはアップデートされている模様
外部ビデオ入力は削除されているが、T670がタイムシフトのM系列と3チューナー機のT系列の間に入る変態機だったので特殊事情だったぽぃ (T670にはREGZAサーバーという名称で、3チューナーの一部をタイムシフト専用に割り当てて、タイムシフト運用も可能だった)
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