ToDo:
8.2-STABLEを installkernel/installworldしてリブートしたらハングった orz
どうやら、portsの更新で入った xf86-video-ati-6.14.0だとカードの初期化 時に固まる模様(pingにも答えなくなる)
古いドライバ(x11-drivers/xf86-video-at613)だと動くので、ドライバの デグレードな香りがします
portsのテストターゲットがRadeon HD3xxx系だし、 そろそろ Radeon Xシリーズはリプレースした方が良いのかな... (Radeon HD4250(AMD880G)は、6.14.0でも問題なく動いてるし)
何かAPIが足りない気がする
従って、ca_create_subscriptionしている状況で、ca_get + ca_pend_ioするとsubscription中のevent callbackの喪失が発生し得る&喪失したイベント発生元とイベント数が不明となる
結論…つかいものにならない
やはり、AutoStart->FalseなCaMonitorからGetCBして、WaitValueするCaRead2互換実装作らないとだめか? (callbackベースなら、ca_pend_eventで回せる)
多分、CaOpen済みのハンドルを想定するなら、chidを受け取るConstructorを設けるのが吉(Destruct/ClearChannel時にca_clear_channelしないこと) 多分、chid modifierも受け取れる仕様にする必要があるか…
だんだん面倒な方向に…
arg->dbr->statusに関しては、格納する領域が無い模様(捨てられている)
CaRead互換の出力をするのであれば、インスタンス変数の割り当て・Query methodの実装とValueCBへの格納コードの実装が必要
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