ToDo:
LHCB1の IP1/5/8(for ATLAS/CMS/LHCb)での基本動作を確認。 遅いという致命的な問題が有るけど、ノブの可動範囲とかηyへの副作用 (ノブ領域にV-Dispersion Sourceがあるが、補正用の自由変数が無いので 制御できない)の評価には十分なので、しばらくはこの実装で進める。 次は、LHCB2の定義(Crossing Bumpの定義)を調べて対応させる作業かな?
KEKBだと、Closed Bumpで使う Steeringのリストと拘束条件だけ 記述してその場でマッチングするので、見ればどの Magnetを 自由変数にしているか分かるんですけど、LHCのラティス定義 (シーケンスファイル)にはマグネットの K値が名前付きの変数を入れてあって、 strファイル(おそらく strengthファイルの意)側に ノブのオンオフを記述する変数(0と 1が入る)と それを使ったパラメータの関係式(一次式)で記述されているので、 いちいち、シーケンスファイルと strファイルを行ったり来たり しないとClosed Bumpに使った自由変数が分からないのが難。 おまけに、リング全体をマッチングする台本は repositoryに 無いようなので、各種拘束条件も自分で決めないといけない罠。 (Frankにも聞いたけど、どうやらリング全体をマッチングする 公式台本は無いらしい。設計グループは内部にはそれに相当するものが 有るはずだが...)
甲乙甲甲甲乙でクリア(E2は乙でも難度高めだった Orz)
伊201/202入りの水上艦隊でE5-3にて夕暮・能美堀に突入
Heywood L.E.は、E2-3攻略中にポロッとドロップ済
E5-3 甲堀 20 S勝利/6大破撤退
ドロップ率 2%台の夕暮はあっさり来たが、8%台の能美が意外と遅かった
伊201/203を組み込んだ水上連合艦隊なので、撤退原因は空襲マスでの一撃大破 or 夜戦での重巡カットインでの一撃大破ぐらいなのだが、ボス前の夜戦で潜水艦が対潜攻撃で大破することは稀だが被弾する音が心臓に悪かった
次は、編成を組み直して E6-4 乙堀で Atlanta2隻目ドロップ狙い + Iowaが出ると少し嬉しい
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