ToDo:
Y氏に、b-damaのアカウントを作らされてしまったw
仕方ないので、SADの PGIサポートの作業でもしようと、checkout用に ssh-keygenで鍵ペアの準備していたら...なぜか読み出せない 秘密鍵が出来た...
パーミッションは、600でどこもおかしくは無いのに...って、 何故に持ち主がrootなのですかw
/usr/bin/ssh-keygenが何故か -rwsrwxr-xになってる Orz
え〜と、セキュリティーホール発見ですか?
/usr/bin/ssh-keygenのパーミッションが-rwsrwxr-xであるため、 ローカルユーザーはssh-keygenを用いることでrootアカウントの権 限が及ぶ範囲にある任意のファイルをssh-keygenが生成する秘密鍵で 上書きできる
たぶん、/etc/の下とか/sbin/回りを上書きすると再起不能か? /sbin/mountあたりとか...
LP64環境での中期的な運用維持のため、整理実施
現行実装では、*list配列と*stk配列のアドレス空間共有を前提としているコードが残っていることから、一部制限あり
将来的には、下記の依存コードの再実装後の*stk配列空間のアドレス分離により解消予定
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_ Y氏 [えっと、もう一台あるNetBSDマシンの(某団体のサーバ)のHDDが逝った模様。今予備のディスクに交換し、NetBS..]