ToDo:
dlfunaloc APIとSAD_STATIC_DEF_FUNCS経由で機能単位の 組み込みを行っている部分に関して、機能毎での追加や禁止を行う フレームワークを導入。
どちらも、sad.confやconfig/*.specで行えます。
特定環境で不要、またはビルドできない機能を切り離したり、 特定環境のみに有用な機能を追加するのに使えます。
この機能は、ブランチ側での関連する修正が落ち着いたら、 CVS MAIN trunkへバックポートする予定
/usr/local/lib/libreoffice/program/libsdlo.soの読み込みに失敗したとのメッセージが出て、ImpressとDrawが起動いなくなった
でも、Writerとかは動いている
libreoffice-7.4.0.3の再コンパイルや、libreoffice-7.3.5.2へのロールバックを実施しても治らない
最近入れ替わっているpackages郡を検品した結果、libxml2-2.10.1をlibxml2-2.9.14へロールバックすると解消することから、libxml2が原因であることが判明した
最新のlibxml2-2.10.2(2022-08-31 08:34:10 UTC commit)は未検証もダメな模様
minor version跨いでいるので、ABIになんらかの非互換性がある?
だとすると依存ツリーにあるコンポーネントをすべて再コンパイルする必要があるかも知れないが、検証する気にならん…Orz どうやらABI非互換が原因の模様 (libxml2に直接依存するコンポーネントを再コンパイルしたら解消したぽぃ)
本番投入に向けたストレステストにてPBO関連の特性を併せて確認した
安全マージンを考えると、PBO Tctl85℃規制・Curve Optimizer -20mV辺りで本番環境にセットアップかなぁ?
カテゴリー: Admin | Emacs | EPICS | Fortran | FreeBSD | GCC | hgsubversion | IPv6 | KEKB | LHC | Lisp | LLVM | MADX | Ryzen | SAD | samba | tDiary | unix | WWW | YaSAI | お仕事 | イベント | 出張 | 宴会 | 数学 | 艦これ | 買いもの | 追記 | 雑記