ToDo:
惰性で、β関数の解析コードを外部コマンド化する 作業をごそごそ続ける。Closed Orbitのレスポンスと Twissパラメータのダンプテーブルを TFSなる形式のファイルで 渡しでくれるらしいので、TFSフォーマット用の I/Oライブラリを 新規に書き起こして解析エンジンの外部コマンド化を開始する。 基本的なデータ読み書き部はさくっと完成。 入力データの検査部と解析ルーチンへの受渡し周りを実装中。 Java GUI側とのやりとりに使う TFSフォーマット上でのマークアップに 関しては、テストデータでの単体機能試験が終わってから摺り合わせ。 (Java GUIの下に外部コマンドとして各種解析ルーチンを吊り下げる構造。 中身は、Fortran77/C/C++/Python/etcとバラバラらしい)
Nelson/摩耶改二/武蔵改二(電探)/隼鷹改二(艦攻・艦爆・艦戦2)/Zara due(水戦)/瑞鳳改二乙(艦攻・艦戦2・彩雲)
Tawkeht改/阿武隈改二/照月改/時雨改二/妙高改二/Prinz Eugen改
次は秋刀魚漁…
AsrockのページにB650Mの正式仕様が出ていたが、残念ながら PCIe 1/4は、CPU側 x16 + チップセット側 x4な組み合わせなので、x8/x8では使えない模様
小型ストレージ鯖用途だど、PCIe4の x4スロットに10G/25G NICを挿して、PCIe1 x16スロットはSAD/NVMe HBAを挿す構成ですかねぇ…
Gen4なので帯域はx4で78Gbpsなはずなので、ギリギリ25Gbps ethernet x2だ通るので、そこそこおもしろい代物になるはず
25G ethernetで遊ぶ前提だと、Gen4世代のカードが必要なのでMellanox ConnectX-6 LxとかIntel XV710あたりが最低ラインに…
AsrockのB650Mマザーだと、PCIe2/3の x1スロットがエッジフリーかつM.2で邪魔されない構成なので、1スロット版の軽めのx16 VGAカードが追加出来るのが他のメーカーに対するメリット(鯖用コンソールだとマザー側のDP/HDMIで充分だが…)
他のメーカーだとx16 + x4構成で間がM.2で埋まっている or x1もあるけどエッジフリーで無い or x1のすぐ右側がM.2で埋まっているレイアウトが多い模様
Asrockのサイトから拾ったマニュアルのブロック図を読んでみたが、PCIE4(x4)とM.2 Gen5(x4)がCPU側から生えている
チップセット横のM.2 Gen4(x4)は、チップセット側から生えている
どうやら、PCIE4はThunderboltカードを挿すことを想定してCPU直結にしている模様なので、PCIE1, PCIE4, M.2 Gen5は干渉せずにフル帯域出る模様…
とりあえず、作業メモ
# gpart add -t freebsd-swap -b 2048 -s 64g -l swap0 nvd# # gpart add -t freebsd-swap -s 64g -l swap1 nvd# # gpart add -t freebsd-zfs -l ztmp nvd# # zpool create -O atime=off -O compression=lz4 -O mountpoint=none ztmp /dev/gpt/ztmp # zfs create -o canmount=off -o mountpoint=/usr ztmp/usr # zfs create ztmp/usr/obj
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_ Tokyo Rose [瞬停です。農業用ビニールシートが高圧電線にひっかかったようです。超伝導ものが打撃をうけ、ヘリウム貯めるのに時間がかか..]