ToDo:
私の書いた、β-φ解析ツールが結果を出さないという苦情が舞い込む。
エラーコードを見ると、不正な入力データが原因、 エラーコードぐらい確認してほしいものである。 (なんのためにマニュアル書いたんだか Orz)
で、不正な入力データの正体は、入力に使われている LINX/Yファイルそのもの。 LINX/Yを読めるようにしろと要求されたときに渡されたサンプルと微妙に違う のが原因...だからインターフェースの仕様を文書でくれと言ったのに... Orz
通信で使うデータ構造の標準化を求めると「我々がスタンダードだ」とか 言っているし...
きちんと定義していないから解釈の相違で互換の無いファイルが作られ、 いちいちそれに対応するコストが発生していることはどう考えているのだろうか
コントロール室の計算機環境でdry-runを実施するという流れで、 やっと、その手の話が話題になるようになりました。
開発環境と運転環境が異なるので、 Software Configuration Management (SCM)が必要だと言う指摘に対しては、 確かに必要だと同意してくれたのですが、CVSの問題点やそれに対する 現代的な SCMシステムの利点を説明したが...新しいツールを覚えるのは 面倒と言うことでCVSで管理するつもりらしい
確かに、CVSも欠点を知った上できちんと運用出来るなら 問題無いのですが...関係者全員がその辺を理解しているとは 思えない Orz
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