ToDo:
一応、sort_utils.hとseq_utils.hを使ったIntersection/Complement実装が完了
これで、Sort/Union/Intersection/Complementに関しては、SADインタプリタスタックに依存せずに処理可能になったはず
とりあえず、基本機能は実装完了
実装途中で整理が必要なのは
実用上必要なのが、
実用上、Join/Map関連が再実装できると、長いリストが気軽に扱える用になってGood
実装の整理を目的にAPIよstring-buffer構造体の中身と動作の調査を開始…
コンソール向けに出力幅制御関連の妙な仕掛けが多く、関連コードが散らかっている・パラメータがilist配列のインデックスのみで無名なので、意味論の解読に骨が折れる Orz
一部のイケてない実装 (arguemnt数確認前にstackを読み出すおバカさん)のために、関数コール前に zero arguement時に Nullを積み込んでいる実装の副作用で引数エラー回りの処理が面倒になっているので解決したい
アイデア段階だけど、次のような手順で直せばいいのでは?
とりあえず、NPTv6の予備的な試験でipfwのcrashを見つけた int_prefixに/nなprefixlen付き表記を使うと落ちる
ipfw nptv6 foo create ext_if em0 int_prefix ####::/64
int_prefixにprefixlenを含めず、別途prefixlenパラメータを指定するのはOK
sbin/ipfw/nptv6.cのnptv6_createのバグで、nptv6_parse_prefixでデコードした結果にprefixlenが含まれる際にgoto check_prefix;でprefixlenの範囲を検査するコードに委譲するのだが、先方はprefixlenオプション直後のchar pointer pの指す内容も検査しているため、未初期化ポインタによる参照でcrashする
とりあえず、check_prefixラベルの前後にポインタ検査とplenの検査を分離して解決
やはり、main(14-CURRENT)も治ってないぽぃ
あまり使ったという話が流れてないので、誰も使ってないのかなぁ・・・
IPv6 LAN向けの検証作業
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