ToDo:
外堀から徐々に埋まってきている。 週末は、構文木用のSyntaxNodeと構文解析器で使うルールセットの ハッシュ構造を実装して単純な再帰型パーサーを作るところまで 行けたらいいな〜
あと、撤収前の大掃除かな...
こっちの人たちからのリクエストで、KEKBで RFの同期位相などをずらして 進行方向にダイポール振動を誘起した際に粒子分布がどうなるかを 計算してほしいという依頼があったので、ごそごそ予備計算を始めたわけですが...
同期粒子の定義を変えずに、 DPHI(design momentumの決定に寄与しないとマニュアルに書かれている)で 加速空洞の位相だけずらすと同期粒子が定義する曲線座標系上の不動点は z方向に移動するだけだと思うのだが、TrackParticles[]の不動点を 求めると振る舞いが異なる...なにか、忘れてるのかな?
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