ToDo:
CVS MAIN trunkに random_* API周りと DateTAI extension moduleをバックポート完了
Random[]の入れ換えと iseed追い出しのバックポートは、 もう少しコードの改修とテストをしてから... 特に、大量に疑似乱数を使うときは arrayで生成させないと 性能が出ないはずですし...
iseed版はインライン展開だったのでそこそこの性能が出るはずですが、 random_* APIは plugin関数を呼び出すので個別に生成すると 関数呼び出しのオーバーヘッドが無視できない... Orz
最速を目指すなら、呼び出し元を Cで書いて random_* APIの生成系APIを マクロ展開にした上で、Random Plugin ABI変更して framework側に 疑似乱数列のバッファーを持たせるべきかも(マルチコア環境では、 さらにダブルバッファー化して feeder threadを置いてバックグラウンドで 疑似乱数列を生成するとか...)
実装してみるが、もらったLINX/Yファイルの TFSパースに失敗するので 入力ファイルに手を入れて動作を確認する。
どうやら、TFSパーサーがエラーになるのは貰ったLINX/Yファイル上での TFSフォーマットの出現順序が異なるからのようだが...
TFSフォーマットの正式な仕様をもらっていない(求めたけど簡単だから 口頭で説明すると言われて仕様書が出てこない)、フォーマットの 説明には出現順序の自由度に関するものが無かった上に、MADXの 出力をリファレンスにしろと言われたので、読めない件に関しては 仕様と言うことにする。
文句が有るなら、TFSの正式な仕様書を書いてもらうことにしよう(w
カテゴリー: Admin | Emacs | EPICS | Fortran | FreeBSD | GCC | hgsubversion | IPv6 | KEKB | LHC | Lisp | LLVM | MADX | Ryzen | SAD | samba | tDiary | unix | WWW | YaSAI | お仕事 | イベント | 出張 | 宴会 | 数学 | 艦これ | 買いもの | 追記 | 雑記