ToDo:
IP Coupling/Dispersion Knobまわりの話の一環として Coupling Correctionの荒っぽい評価をしてみる。
6極のミスアライメントをソースとする Coupling/Dispersion Errorを アーク部のSkew Q.で補正してみる。測定と補正モデルを作るのが 面倒なので、各直線部の真ん中で R1-4を拘束して Matchingするモデルを 採用する。当然、EYと EPYに誤差が残るので、EYを条件に追加すると Matching仕切れない....
各アークに Skew Q. 4台ではこれは当然の結果だが... なんで、6台入れなかったんだ?
マニュアルに増設したフラグの記述を追加した。
動作としては、CONVCASEを切ればFFSコマンドラインは問答無用で Case Sensitiveになるが、コマンドやオプション類は全て大文字で 無いと受け入れられないので要注意
また、PRSVCASEの実装状況(Rev.1362)だが ielm()経由で参照している 部分を中心に修正しているので、一部抜けがありえます(temat()/tmatch() 経由の参照が有ることが判明している。改修したファイル内に関しては、 一応修正してあるが...)
改修済みコマンドリスト
実用上は、DISP,FIT,COUP,FREE,FIXだけ 使えれば十分な気がする
どうしてもこれ以外のコマンドで小文字の要素名が必要な場合は、 NOCONVCASEに切替えてください
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