ToDo:
頑張って投稿する連中(たぶんBOT)が多いので、色々対策する必要を 迫られる訳だが、なぜが 2008-02-20の記事が集中的に狙われる。
不思議に思って調べてみたのだが、検索エンジンからの紐が 一番多く繋がっている記事を狙うアルゴリズムのようだ...
SAD->MADX変換は、これ以上進捗しそうに無いので、MADX->SAD変換も 含めて手元にコードをSAD Source Archiveへ置いてきた。
KEKB latticeの変換に関しては、SADとMADXのモデルが違いすぎるので MADX側を改造しない限り再現は無理な気がする。 現時点で把握している、再現上の問題は...
さらに、MAP要素を含めるとSAD->MADX変換システムを構築することは、 次の命題と同値と思われる。
チューリング完全な言語で記述される任意の写像関数を必要な精度で近似するMADX sequenceを組み立てる
MAP要素ではSADScriptが、一般の要素ではFortranコードが入力 とするある種のコンパイラを作る話になる。
最低でも、MADX側の element typeは任意のsequenceを組み立てたときに $R^6 \rightarrow R^6$写像関数の空間を埋め尽くせるだけの多様性が必要。
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