ToDo:
宅内LANのコアスイッチとしてQSW-M1208-8Cを運用しているが微妙に検証作業等でポートが足らんことがあるので、FOXNE FNS-3200を導入
最近流行りのRealtekの2.5G Ethernet SoCを使ったハブで、 SFP+ 1ポートに 2.5GBASE-TなRJ45が 8ポートのファンレススイッチで 9000円前後で購入できる
ファンレスになっているが、筐体が熱を持つ訳でも無く(10GBASE-TなFSP+モジュールを刺した場合は知らんが…)、マネージメント機能も無いプレーンな小型スイッチングハブである
まあ、電源が12V ACアダプター(PSEマークは入っていた)なのは、インフラ用途では不満だが、価格帯と大きさから考えればBuffaloやElecomのやつも同様なので価格相応といったところか
1G/2.5Gポート増設用途でアンマネージド型を選択したが、1000〜2000円上乗せすると同SoCベースなマネージド型もある模様、ただ価格帯が価格帯だけにUIまわりの完成度は期待出来ない気がする Orz
QNAPとかNetgear等で10Gスイッチの新作が投入されているが、大抵規模が大きすぎて高いか一台に纏めるにはポートが足らない or SFP+が多すぎる辺りなのが、逸般家庭用の難しいところ
理想的には、VLAN使えて、SFP+ 4ポート・10G RJ45 4ポート・2.5G RJ45 8ポートぐらいが繋がるハーフラックスイッチで10万円前半の製品が欲しい
QNAPだとQSW-M3224-24Tはデカすぎ&SFP+が無いのがネック、QSW-M3216R-8S8Tだと総ポート数的にはマッチするが、RJ45がもう少し欲しいところ (モジュールは意外に単価と発熱が…/あとQSW-M1208-8Cの経験だと10GBASE-Tモジュール挿すとFirmwareでエラーが出るケースが難、通信遮断は一時的だが、以後マネージドポートのMACアドレスとファン回転数が見えなくなる)
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