ToDo:
LYNX 3D(SH-03C)からAQUOS PHONE Zeta(SH-09D)へ変更
LYNX 3Dの内蔵フラッシュが慢性的に不足気味で、最近のアプリの肥大化によ り、重要度が低いアプリを次々アンインストールしなければならず不満が溜まっ ていたのだが、目をつけていた SH-09Dが品薄な上に秋モデルの話も出始めた ので、秋 or 冬まで見送ろうかと思ったのですが...
なので、SH-09Dの在庫が潤沢になる見込み無し&後続の秋モデルが まったく期待できない状況なので、踊る大捜査線見に行くついでに見て回っていたら、 在庫少数有りの所を発見したので機種変してきました
Googleアカウントに紐付けされているカレンダー、電話帳はアカウント設定と 再同期で終わるのですが、各種アプリの固有情報が面倒でした。
結論から言うと
SH-09Dに起因する問題としては、本体内蔵フラッシュの一部(8GB)が SDカードとして/mnt/sdcard見えており、外部から刺したmicroSDは /mnt/sdcard/external_sdに見える。このため、インポート・エクスポート先 が/mnt/sdcard/hogeに固定されているツールからだとさっぱり見えない罠があ りました。適宜、microSDから内蔵SDへファイルコピーを行って対処
で、移行できなかったデータは、メモ帳 orz
この辺は、後方互換の確保がされていないようなので、 独立アプリのメモツールへ打ち込み直しを検討中
データ移行関連の非互換性としては、
などがありました。はっきり言って紛らわしい
というか、この辺の情報移送プロトコルの標準化を激しく希望 orz (まあ、全部Googleアカウントに紐付けしてクラウド側に同期させるというのも解ではあるのですが...)
あと、Android 4.0になって SK Calenderが動かなくなりました orz データ自体は、Google Calenderなので標準カレンダーでも他の3rd party製でも良いのですが、しばらくは他のツール試しながら様子見
使い心地としては、スクロールと動画再生がサクサク、内蔵フラッシュが沢山といっても海外製よりは少なめですが、空きがGB単位なんで暫く安心かと
肝心の置くだけ充電の使い心地ですが、付属の充電台だと有線より遅い感じです。 夜置いといて朝持ち出すとか、職場に充電台置いて座ってるとき充電するには便利そうな感じです
ielmfは、"linename[.index][(+-)fraction]"をパースするサブルーチンであるが、 index及び(+-)fractionの切り出しは、区切り文字の検索で行われ、 パラメータの文字集合を検証しないままtfevalへ文字列を受け渡して評価するので、 区切り文字検出に干渉しない範囲で任意のSADScript式を仕込む余地がある
注意すべきは、FFSコマンドなので標準状態では大文字に変換されたあと 評価が実行されるので、シンボル参照に注意を要する
A=-1 FIT $DUMMYDRIFT+A
これは、\$DUMMYDRIFTの前の要素をFITレンジとして選択することになる
REF[x_] := (Print["REF:",x]; x) FIT $DUMMYDRIFT+REF[-1]
この例は、評価時に"REF:1"を表示し、\$DUMMYDRIFTの前の要素をFITレンジとして選択する
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_ Y氏 [これも全て先人の苦労の賜です by 先人 (^^]