ToDo:
作ってみたが、devel/llvm50に合わせると、flang driver側のmodule search pathとlibrary search pathが埋め込めてないのか、-I/-Lオプションが必要になるので、もう少し作業が必要の模様
少なくとも、-I/-Lオプションをつければ ISO_C_BINDINGS moduleを使ったコードがコンパイル出来ることは確認出来た
EPICS\$ValueCB及びEPICS\$ConStatCBの旧実装に関しては、 関数プロトタイプがPackages/CaSad2.n及びPackages/CaSad2c.nで同一なので、旧実装ではどちらのフロントエンドも許容できたが、現行のバックエンド実装は直接CaMonitor@rlに格納されているハッシュ経由でCallbackによる書き込みを実装しているので、Packages/CaSad2c.nの実装は動作しない状態にある
CaOpenMonitor実装(Packages/CaSad2.n)は動作不能な状態なので、削除してもリグレッションは起こらないと考えられる
また、CaOpenMonitorで実装されたアプリケーションを動かす必要が生じた際には、CaMontor対応に書き換えるもしくはCaMonitorのwrapper libraryとして再実装することで対応できる
また、cachange & cavalueハンドラからEPICS\$ConStatCB & EPICS\$ValueCBを呼び出さなくなったのは、MAIN trunk r1282(1999/05/10 12:01:37 JST)のコミットからである
作業予定をまとめておく
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