ToDo:
とりあえず、動くもの完成
使いかたは、SIGINTを捕まえるだけならこんな感じ
SigAction[SIGINT, Action:>Print["Receive SIGINT"], Flag->{SA$RESTART}];
コンソールでCtrl-CしてもReceive SIGINTと表示するだけで、 終了しなくなります
SAD標準の割り込みハンドラのうち、SIGFPEは Alphaで浮動小数点例外を トラップしている実例が有るわけですが、SIGHUPとSIGABRTを トラップしているのは何故でしょう? 昔のコードの残骸をみると、SIGINTをトラップしていた時期もあった ようですが...
個人的には、SIGHUPとSIGABRTはトラップすべきではないと思う
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