ToDo:
Random[] familyを RandomMT extension moduleベースのものに入れ換え
ただし、TRACKモジュール等で使われている iseed, tran(), tgauss()系は 既存のままなので、これらの疑似乱数列は SEED, \$SEED変数で制御される 点に注意
gfortranで不足している fseek intrinsicが、GCC 4.3.0から 実装されているので、SeekFile[]を復活させてみました。
g77だと、fseekは引数3個の整数を返す関数(fseek -> fseek_)なのだが gfortranだと 引数4個のサブルーチン(fseek -> _gfortran_fseek_sub) だったりするので、Fortranでの名前空間の衝突を避けつつ fseek_を 提供するために Fortran + Cの二段構えのラッパーになりました
まあ、使っているって話は聞かないけど、動かない機能があるのは 気持ち悪いので...
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