ToDo:
autofsのmount mapに記述するオプションは、/etc/auto_masterに記述されたオプションを先頭に、個別マップのオプションが後方に並べられた状態で、automound経由でmountコマンドが起動される
NFSv3/v4混在環境で、/etc/auto_master側でNFSv4を指定して、個別マップで一部をNFSv3にダウングレードする設定はうまく機能しない (すくなくとも、現行の13.1-STABLEでは)
当該ケースで、mountへのオプションは、vers=4,...,vers=3もしくはnfsv4,....,nfsv3の形で渡されるが、問題が生じる模様 (具体的には、mountされずタイムアウトになる)
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