ToDo:
P5の電源LEDは、電源ボタンを囲む丸い枠全体を白色LEDで光らせるものだが、どうやら24H稼働だと白色LEDの寿命にともなう輝度低下が見られる模様。
Ryzen 5950X機用に追加購入したP5と以前から稼働しているP5で電源LEDの明るさがまるで違うが、点灯時間の短いHDDアクセスLED (白色LEDで電源ボタン周辺の片側だけ輝く) に関してはあまり違いが見られない模様。
長期運用を考えると、常時点灯となる電源LEDに白色LEDを採用するのは寿命的にまだ厳しい模様である。
安価な白色LEDは青色LED + 蛍光材料で構成されているため、 おそらく青色LEDな電源ランプにも同様の寿命問題があると考えられる。 (当該事例では、色の偏りはないようなので蛍光材料の劣化ではなく、LED素子の輝度低下が原因と思われる)
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